

メタライザーに含まれる修復触媒も、イオンの働きで金属面を修復しています。そのため、パワーチップから放射される電界エネルギーもメタライザーの修復力の強化に効果を発揮します。金属面の修復効果をより向上させ、ノイズや振動防止に効果を発揮します

パワーチップから放射される電界エネルギーは、高速移動する粒子状物質に電子を帯電させ、イオン化します。エアクリーナーや吸気系パイプにパワーチップを貼り付けることで、空気中に含まれる水分に帯電。この帯電した水分を燃焼室に導くことで、燃焼効率が改善でき、中低速トルクの向上に効果を発揮します。
また、ラジエータにパワーチップを貼り付けることで冷却水中の粒子状物質にも帯電させます。冷却水が帯電した粒子をシリンダー回りに導くことで、燃焼中に電子を放出し燃焼状態の改善ができます。



従来のイオン化グッズは、トルマリンや極微量のラジウムやゲルマニウムが含まれた天然鉱石をゴムやエポキシのバインダーの中に練り込んで、放射性物質から放射されるイオンや遠赤外線を使用するものでした。
メタリオン・パワーチップでは、ラジウム等から発生する放射線が、鉱石中に含まれる水晶や石英(反射材)に衝突してできる電離放射線に注目。この現象を効果的に発揮させるため、天然鉱石を特殊な製法でシート状にし、アルミケース内に密封しました。また、アルミケースは、鉱石から漏洩する有害な放射線も遮蔽し、人体への安全性を高めます。

通常の水分は、エンジンの燃焼中に酸素(O)と水素(H)に分解しますが、パワーチップの働きで電子が帯電した水分は、水素(H)と水酸化イオン(OH-)に分離します。
このOH-は「水酸化ラジカル」と呼ばれる燃焼促進剤の一種ですので、燃焼状態の改善ができます。



ラジエータ、あるいはラジエータホースに貼り付けることで、冷却水中のイオンバランスを改善し、アルミニウムの腐食の原因となる金属間の電位差を解消し、冷却系を錆から守ります。さらに、冷却水系のアルミニウム表面に付着した水アカを分解。水アカの極性を反転させて金属面から剥離させます。冷却面積が増えるので、冷却性能も向上します